『ビブリオバトル in 宮城県図書館 11th』の動画を公開します!
令和5年7月22日(土)の午後2時から当館1階エントランスにおいて、「ビブリオバトル in 宮城県図書館11th」を開催しました。
バトラーと呼ばれる6名の発表者に1冊ずつお持ちいただいた「おすすめ本」を5分の持ち時間の中で、それぞれの本の魅力を熱く語っていただきました。当日繰り広げられた書評合戦の様子は、宮城県図書館公式YouTubeチャンネルで公開しました。ぜひご覧ください!
●オープニング
●発表者1人目
佐藤 晃斗さん 『夏へのトンネル、さよならの出口』 八目 迷/著 小学館
●発表者2人目
加藤 啓太さん 『方舟』 夕木 春央/著 講談社
●発表者3人目
千葉 滋さん 『四次元の世界』 都築 卓司/著 講談社
●発表者4人目
齋藤 有美さん 『こっちへお入り』 平 安寿子/著 祥伝社
●発表者5人目
佐々木 透也さん 『永遠も半ばを過ぎて』 中島 らも/著 文藝春秋
●発表者6人目
畑山 絢音さん 『浜村渚の計算ノート』 青柳 碧人/著 講談社文庫
●エンディング
おかげさまで今年度も無事にビブリオバトルを開催することができました。ありがとうございました。
ビブリオバトルに興味を持った方は、次回開催時にぜひ、バトラー又は、オーディエンスとしてご参加ください!